最高の輝きを永遠に。写真写りを良くするコツ｜ハワイブライダルエステ

最高の輝きを永遠に。写真写りを良くするコツ

いい笑顔

フォトウェディングでは、いい笑顔で写真を残したいものです。しかし、いざ撮影当日になるといつもとは違った状況に緊張して、表情が強ばってしまうこともあります。
そこで、撮影のときにいい笑顔を出せるように、フォトウェディングの日までに笑顔のトレーニングをしておくことをおすすめ致します。事前にトレーニングをしておくことで気持ちに余裕も生まれ、撮影当日は自然な笑顔が溢れる楽しい撮影となることでしょう。

いい笑顔のためのトレーニング

いい笑顔は、頬の筋肉を鍛えることで出せるようになります。頬筋を鍛えるトレーニングは、鏡を見ながら行いますので、まずは鏡を用意しましょう。手で持つタイプの鏡よりは、置くタイプや壁掛けタイプがおすすめです。
初めに、唇に力を入れてきゅっと結びます。次に、結んだままの唇を右側に寄せます。このとき、同時に、右目を強くつぶります。強さは右目の周りにしわが出来るくらいが理想で、頬筋にも意識して力を入れましょう。10秒間そのままキープしたら、静かにもとの表情に戻します。同様に左側も行い、左右交互に5回ずつ行ったら終了です。これを1日2回行います。
このトレーニングは、毎日続けることが大事です。朝晩の肌のケアのときに一緒に行うと、忘れずに行えます。ほうれい線の予防や、顔の血行促進にも役立ちますので、続けてみましょう。

あごを引く

顔を小さく見せたいと思う女性は多いでしょう。
ブライダルシーンでの撮影で顔を小さく見せたいときに大切なのが、あごを引くということです。適度にあごを引くことで、すっきりとした小顔に見え、あごのたるみもカバー出来ます。
しかし、引き過ぎると顔が長く見えてしまったり、顔に影が出来てしまうこともありますから、あくまでも“適度に”引くのがポイントです。横顔の撮影のときも、あごを適度に引くときれいに写ります。

視線

通常、フォトウェエディングはプロのカメラマンが同行しますから、撮影の際はカメラマンの指示に従ってポーズをとったりすることも多いでしょう。
カメラのほうに視線を向けるように言われた場合、照れくささから上手く視線を向けられない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、照れくさがっていては撮影が中途半端なものとなってしまいます。カメラマンと会話をしているような気分でカメラのほうを向けば自然にカメラ目線になるので、こちらに視線を向けたポーズでのブライダルフォトもばっちりです。

すらりとした立ち姿

フォトウェディングでは、すらりとした立ち姿になるように意識して立つと、ワンランク上の写真となるでしょう。すらりとした立ち姿は、どちらかの足を前に出したやや斜めの姿勢で実現することが出来ます。ファッションモデルなどの、写真撮影のシーンを思い浮かべると良いでしょう。
但し、大げさなポージングはわざとらしく写ってしまいますので、あくまでも自然にさりげなくポーズをとる程度にしましょう。また、姿勢が悪いとせっかくの立ち姿も台無しですから、普段から良い姿勢をとることを心がけることも大事です。

メイク＆ヘアスタイル

ブライダルシーンやフォトウェディングでのメイクやヘアメイクは、当然プロのメイクスタッフが担当し、ドレスに合った雰囲気のメイクやヘアメイクをしてくれます。
しかし、自分の好みとは違ったメイクをされると、どんなにきれいにメイクをされても心残りとなってしまうこともあります。メイクにこだわりがある場合は、担当のスタッフに伝えよく話合っておくべきです。雑誌の切り抜きなどを持参して話すと、イメージが伝わりやすいでしょう。ハワイでメイクをする場合は、日本語が通じるスタッフがいるサロンだと安心です。

肌のコンディション

顔を小さく見せたいと思う女性は多いでしょう。
結婚式を控えた方のための、ブライダルエステ。ウェディングドレスを美しく着こなすためにボディに磨きをかけるものです。
近年では、結婚式の前にはブライダルエステを受けるというのが定番化しています。気になる部分の引き締め効果もさることながら、肌のトーンがワントーン明るくなったり、潤いのあるキメ細やかな肌になったりと、肌にとっても良いことが沢山あります。コンディションの良い肌は、写真写りに自信が持てる1つのポイントとなるのではないでしょうか。
ハワイではブライダルエステを受け付けてくれるサロンも多いですから、ハワイの癒しの手技でベストコンディションな肌を手に入れましょう。